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ほねつぎ院長ブログ

心と身体のお悩みをサポート

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【不安の種が増える】相手をジャッジしない心の作り方

 

職場やご近所さんとのやりとりで、「あの人の考えは絶対違う」と思い頭から離れないなんてことはありませんか。

 

人に言われたことが気になってイライラや不安がなくならない。

このようなお悩みを抱えている人は多いようです。

 

これは、人間の脳の仕組みから見れば当たり前のことなのですが、できれば余計なことは早く忘れてしまいたいものです。

 

この記事では、実際に患者さんから相談された内容をもとに、どうして悩むほどのことでもない出来事を思い出してしまうのかその心理を、後半ではその対処法を解説していきます。

 

 

目次

 

 

正しい考えを求めすぎるほど不安が増える

ある方のお悩みです。

ご近所の人が遠くにいて目が合ったとき、こちらから挨拶をするべきか。

 

相手からは挨拶をしてこないけど、なんだか要求されているような気がする。

以前は思わなかったのですが、マンションから戸建てに引っ越しをしてから気になりだしたそうです。

 

この状況は、自分が間違っているのか、普通はどのように対応すれば良いのかと助言を求められました。

患者さんは、自分の考えが正しくて相手が普通と違うのか、それとも自分の考えが普通と違うのかを確かめたくて、頭の中で考えを巡らせているのです。

 

それは、自分の正しさを証明し安心を得たいからです。

 

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人は理由や理屈が分かると安心する

人間の脳は、理由や理屈、正解がわかると納得し安心できるというような性質を持っています。

ですから、多くの人がこの人のように、自分の考えが正しいことを証明するために、頭の中でぐるぐる考えて嫌な気持ちになってしまうのです。

 

残念ながら、何が正解で何が間違いなのかを私に判断することができません。

世の中には様々な人がいて、正解、間違い、これが普通、この考えは普通と違う、という基準がみんな違っているからです。

 

いくら考えても答えがないのですから、すぐに忘れて気にしないでいることができると楽なのですが、気にしないようにしようと思うほど気にしてしまうのが人間ともいえます。

 

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考えすぎはストレスを増やす

答えのないことを考えるのは脳にとって大きなストレスです。無駄にエネルギーを消費するだけで良いことなんてありません。。

解決しないことを考えれば考えるほど頭が疲れてしまいます。

 

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本人は、安心を得るために思考を巡らせて考え続けるのですが、その思いに反して、不安やイライラといった不快な感情を増やしてしまうんです。

 

自分が答えの出ないことに対して無駄なエネルギーを使っていると気づき、その思考を止められたら良いのですが、なかなかうまくはいきません。

 

人には、考えないようにしようと思えば思うほどそのことを考えてしまうという心理があるからです。

 

 

気にしないにはコツがある

何か心配事や腹がたつことがあったら、その問題を解消したいと思います。

 

しかしながら、世の中には避けては通れない、解決できない状況がほとんどでしょう。

ストレスや悩み事の原因を取り除こうと思っても、できないことの方が多く、それを何とかしようと考えるほどストレスは大きくなっていきます。

 

ただ、悩むほどでは無いことを気にせず、忘れていられるコツはありますから、そのいくつかをここでご紹介します。

 

 

紙に書き出す

嫌なことを片っぱしからノートに書きだしてみましょう。

 

  • 嫌なこと
  • 頭にくること
  • 困っていること

 

これらを全てノートの左ページに書きだし一旦閉じて置いておきます。

 

気持ちが落ち着いてからもう一度そのノートを開き、それを、自分が別の人の悩み相談をしているような気持ちで読み返します。

 

そして、別の誰かに対するアドバイスとして、右側のページに対処法を書いてみましょう。

 

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別の誰かに向けた対処法として書き出す

冷静に手書きをするときには、本能の部分は自然と抑制されているため、「心のコントロール」がしやすくなります。

 

たとえば、「ご近所さんが遠くにいてもあいさつを要求しているように見える」と左のページに書いたら、

 

  • ただ目が合っただけかもしれない
  • きっと考えすぎ
  • 近くを通ったときに笑顔であいさつすればいい
  • 向こうは気にしていないと思う

 

のような、別の人に向けたアドバイスを書き出します。

 

第三者的な見方をすると、それまで深刻に感じていた悩みを冷静に分析することができます。

 

 

その日にあった良いことを書きだす

頭の中だけで考えつづけても答えは出ず、不快な感情ばかりが増えていきます。

いつもネガティブな部分にだけ注意が向いてしまうからです。

 

これは、長年の癖のようなものですから、ポジティブなところに注意を向ける練習をすることで、改善することが可能です。

 

 

ポジティブ日記をつける

悪いことばかりが思いだされ、いつも不快な気持ちになるのは、ネガティブなことを見つけるのが得意になっているからです。

 

生活の中にあるポジティブなところに目を向ける癖をつけましょう。

 

その日にあった良いことを3つ書きだす

 

  • 良かったこと
  • 出来たこと
  • ありがたいと思えること

 

などを1行ずつでもよいので、1日に3つ以上ノートやメモ帳、スマホなどに書きだしてみましょう。

 

寝る前に行えば、ポジティブな気持ちのまま眠りにつくことができます。

 

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良いことが見つからない人は

「1日の中に良いことなんてありません」なんて人もいると思います。

 

  • これくらいやったうちに入らない
  • 何も手に入らない
  • 感謝の対象がない

 

そんな時でも、3つでいいですから何とか書いてみましょう。

 

  • 朝起きられた
  • 1日3食食べられる生活を手に入れている
  • ありがとうと言われた

 

何でもいいんです。

 

最初は何も感じなくても、とにかく文字で書くことです。

そのうちに、書くネタ探しが「ポジテイブ思考になる練習」になるので、継続すれば3つどころかどんどん書けるようになってきます。

 

その頃には、「自分は案外恵まれているのかもしれない」と思えるようになっているでしょう。

 

 

感謝は辛いを幸せに変える

  • 辛い
  • 苦しい
  • イライラ

 

こうしたネガティブな感情は心の変化ではなく、単に脳内物質の変化によるものなんです。

辛く、イライラする時はストレスホルモンとも呼ばれる脳内物質がでているのです。

 

反対に、

 

  • 楽しい
  • 幸せ
  • 癒される

 

といった時には、脳から幸福物質が出ているサインなのです。

 

 

幸せを感じる4つの幸福物質

感謝することで4つの幸福物質が分泌されます。

 

  • セロトニン
  • ドーパミン
  • エンドルフィン
  • オキシトシン

 

これらの物質が分泌されると、心が安定し、痛みが軽くなりモチベーションが上がるなど、良いことだらけです。

 

積極的に「ありがとう」という言葉を使うだけで、心と身体の健康を得ることができます。

 

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セロトニン

セロトニンは癒しの物質です。

 

  • 心が安らぐ
  • 緊張が緩和される
  • グッスリ眠れる
  • 共感力が高まる

 

心と身体の健康を保つためには欠かせない脳内物質です。

 

セロトニンが減少すると、

 

  • 眠りが浅い
  • 休んでも疲れが取れない
  • イライラしやすい

 

といった心と身体の不調が生じやすくなります。

 

 

ドーパミン

ドーパミンは幸福物質です。

 

  • やる気アップ
  • 学習機能アップ
  • 楽しさアップ

 

など、楽しみながら頑張れる高いモチベーションを保つことができます。

 

 

エンドルフィン

エンドルフィンは「脳内麻薬」とも呼ばれ、高い鎮痛効果が特徴です。

 

  • 多幸感
  • 免疫力アップ
  • 高い鎮痛効果

 

 

格闘家やマラソンランナーが、痛みや苦しさを感じずにパフォーマンスを発揮できるのは、エンドルフィンの作用によるところが大きいです。

 

 

オキシトシン

心の癒し、愛情に強く関係する物質です。

 

  • 安らぎ
  • 愛情
  • 信頼感

 

心が落ち着き幸せになるという効果があります。

 

 

普通なんてないんだ

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先日Twitterにこのような内容を書きました。

 

今朝、ラジオ文化放送で、「ゆで卵にマヨネーズは一般的じゃない、普通は塩でしょ」という意見に、いとうあさこさんが、「普通って言わない」「普通なんてないんだ」「みんなそれぞれなんだ」と言ってたのに同感。個人的には塩とマヨネーズ、どちらも好きです。

 

ようするに、普通なんてないんです。

正解は人の数だけあるので、相手に惑わされず、自分のペースでやれたら楽なのだと思います。

 

 

まとめ

  • 人は理由や理屈が分かると安心できる
  • 考えすぎはストレスを増やす
  • 気にしないためのコツとして紙に書き出す
  • その日にあった良いことを3つ書きだす
  • 感謝は辛いを幸せに変える
  • 普通なんてない

 

 

小さなことを気にしてしまうのは、長年の習慣からくる「癖」のようなものです。

 

  • 嫌なことや悩み事を紙に書きだし冷静さを取り戻す。
  • 感謝を増やして心を安定させる。

 

この2つのことを実践していただき、相手や自分をジャッジしない幸せな生活を送っていただきたいです。

 

 

関連動画⬇️

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