google-site-verification=J7i02pCkrh1LIiXDfRXy9wHyIMq8s_buOPEHmrs9Qog

ほねつぎ院長ブログ

心と身体のお悩みをサポート

MENU view raw

【サラダを食べても体重が増える】肉を食べると痩せる事実とその理由

f:id:moroaofuji:20190826171808j:image

体重を減らすためにはカロリーの少ないサラダをたくさん食べれば痩せる、と思っていませんか。

 

実は、サラダばかりを食べて他の栄養素が不足すると、逆に太りやすい体を作ってしまいます。

 

先日24時間マラソンで走った、ガンバレルーヤのよしこさんがラジオで話していたのですが、練習を始めた時にダイエットの必要性を感じ、サラダばかりを食べていたそうです。

 

ところが、サラダばかり食べて走るという生活を続けても少しも体重が減らなかったのです。

しばらくしてから、肉を食べ始めた時から、2キロ3キロと順調に体重が減り始めたことお話しされていました。

 

この記事では、

  • サラダばかり食べても痩せない理由
  • ダイエットに必要な栄養素タンパク質
  • 細身のスタイルをつくる運動

 

について、分かりやすく解説します。

無料カウンセリング受付中/ライザップ

 

目次

 

サラダばかり食べても体重が減らない理由

ガンバレルーヤのよしこさんが、サラダばかり食べて走っても全く体重が減らなかったのはなぜでしょう。

 

私が考える理由としては次の2つです。

  1. 太りやすい体質に変わった
  2. ストレスホルモンが増えた

 

ダイエットというと、摂取カロリーを減らすことばかりを考えてしまいがちなのですが、体を作るのに必要な栄養素を制限してはいけません。

 

 

筋肉の材料となるタンパク質

運動しながらダイエットをする際、筋肉を落としてしまっては元も子もありません。

 

筋肉量が少ないと基礎代謝が落ち、太りやすい体になってしまうからです。

 

筋肉の材料となるタンパク質が不足すると、運動しても筋肉が増えていきません。

 

サラダを始めとする野菜ばかりを食べても、タンパク質が不足し、どんなにトレーニングしても筋肉は強くなりません。

 

それどころか、不足したタンパク質を補うのに筋肉を分解するため、基礎代謝が低く脂肪の付きやすい体を作ってしまうのです。

f:id:moroaofuji:20190826171904j:image

 

タンパク質を含む食材

タンパク質を含む食材には次のようなものがあります。

  • 大豆
  • 牛乳

 

こうした食材をたくさん取りタンパク質を摂取することによって、運動後の筋肉の修復を助け、強い筋肉を手に入れることができます。

 

食材によっては、高カロリーのものもありますから、徹底して体を変えたい人は補助的にプロテインを飲むことをお勧めします。

 

 

肉を食べて鍛えてもムキムキにはならない

肉を食べて運動したらムキムキになってしまうとか、カロリーが高くて脂肪がついてしまうのではないかと不安になってしまうかもしれません。

 

もちろん、運動せずに肉ばかり食べていては太ってしまいます。

 

しかしながら、マラソンのような有酸素運動で作られる遅筋は、鍛えても太くならず、脂肪をエネルギーとして使用するため、体型は細くなります

 

仮に筋肉の割合が増え体重が増加したとしても、見た目は引き締まります。

 

f:id:moroaofuji:20190826171840j:image

 

マラソン選手が細身なわけ

短距離選手や格闘家などは、鍛え上げられた筋肉隆々の体つきをしています。

 

一方で、マラソン選手は同じアスリートにも関わらず、細い選手しかいません。

 

これには理由があり、マラソンや自転車のような有酸素運動によって鍛えられる遅筋は、いくら鍛えても太くはならないのです。

 

遅筋の特徴として、

  • 筋繊維が細い
  • 収縮スピードが遅い
  • 脂肪をエネルギーに変えて利用する

 

などがあります。

 

遅筋について詳しく知りたい方は、【赤筋と白筋の違いと特徴】脂肪燃焼には遅筋を増やすのがお勧め - ほねつぎ院長ブログをお読みください。

 

有酸素運動が苦手な人は、次のようなトレーニングを取り入れても良いでしょう。

 

  1. 軽い負荷で回数を増やすような筋力トレーニング
  2. 自重トレーニング
  3. 体感トレーニング

 

などがお勧めです。

 

いずれにせよ、筋肉がつくほどエネルギーをたくさん使うため、痩せやすい体になるわけです。

 

f:id:moroaofuji:20190826171925j:image

 

栄養不足になると脂肪として蓄える

原始人にとっての最大のストレスは飢餓でした。

そのシステムは、飽食の時代に生きる現代人の体にも記憶されています。

 

栄養が不足すると体は飢餓状態となり、脂肪の代謝を低下させ、エネルギーを溜め込むようにします。

 

要するに、脂肪がつきやすく太りやすい体質に変化するということです。

 

痩せるために食事制限をした結果、体はエネルギーを節約し脂肪として溜め込むために、太りやすくなってしまうという矛盾が生まれます。

 

そして、厳しい食事制限をしたのにダイエット効果が現れないとなると、大きなストレスにもなります。

 

 

ストレスは肥満の原因になる

毎日サラダばかり食べていては、ストレスになります。

 

ストレスによって、コルチゾールという脳内物質が増えます。

コルチゾールはストレスホルモンとも呼ばれ、過剰に分泌されることによって太りやすい体になります。

 

コルチゾールが増えることによって、

  • 食欲増進
  • 体脂肪増加
  • 代謝が下がる

 

などの他に、筋肉を分解し基礎代謝を下げるなど、さらに太りやすくなるという悪循環を引き起こします。

 

 

厳しい食事制限でリバウンドしやすくなる

ここまで述べてきたように、摂取カロリーの事ばかりを考えて厳しい食事制限をすることによって、ダイエットは失敗しやすくなります。

 

厳しい食事制限によって、

  • タンパク質不足になる
  • 筋肉が分解されエネルギーとして使われる
  • 筋肉量が減り基礎代謝が下がる

 

のようなことが起こりますから、ダイエット前よりも太りやすい体が出来上がります。

 

それに、厳しい食事制限は長続きしませんから、もとの食事量に戻した途端にリバウンドすることになるのです。

 

そんなところからも、バランスよく食べて運動することが大切です。

 

 

まとめ

  • サラダばかり食べても体重は減らない
  • タンパク質が筋肉の材料となる
  • 女性が肉を食べて鍛えてもムキムキにはならない
  • マラソン選手が細身なのは遅筋が多いから
  • 栄養が不足すると、エネルギーを脂肪として蓄える
  • ストレスは肥満の原因になる
  • 厳しい食事制限でリバウンドしやすくなる

 

偏った食生活によって、ストレスが増え、筋肉は分解され、代謝が落ち、太りやすい体が作られます。

 

厳しい食事制限によるダイエットは必ず失敗します。

 

しっかりとタンパク質を取り、有酸素運動をすることによって、理想とする細身のスタイルを手に入れることができるのです。

 

 

 

Twitterでも発信してます⬇️

あおば🦴ほねつぎ院長 (@aofujiseikotsu) on Twitter

 

YouTubeでも発信してます⬇️
あおふじチャンネル - YouTube


鶴ヶ島市の整体整骨院 - あおふじ整骨院

 

院長著書⬇️

脳に教えれば腰痛は楽になる

脳に教えれば腰痛は楽になる