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ほねつぎ院長ブログ

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読者としての文章術【読みたいことを、書けばいい。】を紹介

 その年に読んだ中で、一番心に響いた本が、みなさんにもあると思います。

 

ここでご紹介する、「読みたいことを、書けばいい。」は、これまで書評など書いたことのない私がお勧めする、「ためになる面白さ」「ぷっと吹いてしまう面白さ」のある本です。

 

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この記事では、

  • 私がなぜ、この本を手に取ったのか
  • このを読んで得たこと
  • 私が思う本書の魅力

 

について、本の内容に習い、「私の読みたいこと」を書いてきます。

 

本の内容にしか興味のない方は、前半を飛ばして読んでください。

 

目次

 

読みたいことを、書けばいい。を購入した理由は著者に興味を持ったから

私はもともと、文章術のような本をあまり読むことがなく、自分が仕事にしていることに関する専門書を選ぶことがほとんどです。

 

なぜ今回、私が文章術の本を手に取ったのか。

 

実は、私はラジオが大好きで、その日も文化放送の「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のnews CLUB」を聞いていました。

 

その日ゲスト出演していたのが、この本の著者、田中泰延さんでした。

 

本を出版した人が、著書を紹介するためラジオにゲスト出演することは珍しいことではありません。

 

ただ、その日の放送を聞いた印象として、この人は今までラジオで聞いてきた作家やライターの人達とは違うな、という感じでした。

 

電通を退社して無職になり、「青年失業家」を名乗っている経歴、ただの書き手とは思えないトーク、田村淳さんや砂山アナウンサーとの軽快なやりとりに心を奪われました。

 

なにより、

 

「あなたはゴリラですか」

 

から始まるという、この本の内容説明にすぐ引き込まれ、ラジオを聴き終えてすぐにアマゾンで注文していました。

 

 

著者、田中泰延の魅力

本が自宅に届くと、すぐに読みはじめました。

 

  • 字が大きくて読みやすい
  • 基本ふざけてるようだが、ためになる
  • まともなことも書いてある

 

これが、読み終えて私が理解した、本の事象と心象。

 

とにかく、これまでに読んだことがない内容に、この著者がどのような人物なのかがまた気になり出しました。

 

そこで、 Twitterをチェックして情報を得ることにしました。

 

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「田中泰延という人の本を読んで、ツイッターをフォローしてみたが、ツイッターではふざけてばかりの人間のようだ」

という書き込みに目を疑った。私はどこであろうとまったく同じようにふざけるように心がけている。

 

基本的には、書く文章、トークなどにブレがなく、楽しそうな人だということが分かりました。

 

要するに、自分が面白ければいいという、ひろのぶさんの考えに共感しファンになったことを書いてきたわけですが、ようやくここから、本の内容に入っていきます。

 

 

序章 何のために書いたのか

序章は、「書いたのに読んでもらえないあなたへ」向けて、どうしてこの本を書くことになったのかが書いてあります。

 

  • 世に出回る文章術について
  • なぜ自分が文章を書くようになったのか
  • なぜ本の出版を引き受けたのか

 

そして序章の最後には、

 

なによりわたし自身に向けて書かれるものである。すべての文章は、自分のために書かれるものだから。

 

という文章で締めくくられていて、ここから、本のタイトル「読みたいことを、書けばいい。」の意味が何となく分かってきます。

 

最初にタイトルを見たとき、なぜ「書きたいこと」ではなく「読みたいこと」なのか疑問だったのですが、序章を読んでそれが分かってきました。

 

 

ターゲットなど想定しなくていい

無数の文章術の本に書かれているのが、「読む人は誰かをはっきりさせて書きなさい」というやつである。

 

多くの人は、自分の文章を読んでもらうためにターゲットを想定します。

 

これは私もそうで、「痛い人に向けて」「筋肉をつけたい人に向けて」「落ち込んでる人に向けて」といったように読む人を設定し、その人の問題を解決しようと思いながら書いています。

 

しかしながら、この本で書かれているのは、

 

  • 読み手など想定して書かなくていい
  • 自分で読んで面白くなければ書くこと自体が無駄になる

 

ということ。

 

「なるほど、なるほど」と思いながら読み進めていくのですが、実践するとなるとなかなか難しいものです。

 

 

何を書いたかよりも誰が書いたか

たとえ、自分が興味を持った事象について、自分が抱いた心象を、一万字の文章にして原稿に書いても誰も読まない。

 

悲しいけどこれが事実です。

 

その理由は何かというと、

 

あなたは宇多田ヒカルでは無いからである。

 

たとえば宇多田ヒカルが美味しかったロースカツ定食840円の話を書いたら、数百万人が争って読み…

 

全くその通り。

 

自分が宇多田ヒカルのような有名人になるか、書いた文章を自分が面白いと思えば幸せだと気づくこと。

 

どうやら、自分が改めて考えてみても、これが現実のようです。

 

 

文章術コラム

本の中に、文章コラムや付録があって、そこには「まともなこと」が書いてあります。

 

コラムの中には、電通に就職したときの実体験をもとにした、履歴書の書き方や面接の受け方などもあります。

 

まともなことを知りたい人が購入しても、決して損はしない内容といえます。

 

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文字がそこへ連れてゆく

ひろのぶさんは、24年間勤めた電通を退社し、書くことで生活するようになりました。

 

「あなたの書いた文章を読んで、会ってみようと思いました」という人から連絡があり、京都駅に立ったとき。

 

「あなたの書くものが面白かったので、酒をおごる」と招かれて、気がついたら九州にいたとき。

 

「田中さん、本を一冊書いてください。出版したいのです」と言われて待ち合わせしているとき。

 

そんなとき、わたしは、「文字がここへ連れて来た」と思う。

 

「読みたいことを、書けばいい。」を読んでから、ひろのぶさんのことを観察しているわけですが、「文字がここへ連れて来た」が次第に広がっているようです。

 

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ラジオ出演、講演、テレビ出演など、発する言葉が新たな場所へと連れて行ってくれる。

 

それを外から眺めています。

 

本の内容は、ほんの一部しか書くことができませんでしたが、ひろのぶさんが発する言葉、これまで書いてきた文章を見聞きして、自分が感じたことを、そのまま文章にしました。

 

なかなか真似ようとして、すぐにできることではありませんが、「読みたいことを、書けばいい。」が私の心に影響を与えたことは間違いないので、この本を読んで思ったままを書きました。

 

私が一押しするお勧めの一冊です。

 

 

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